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歴史が色濃く残る町!高砂市のおすすめスポット

皆さんは高砂市(たかさごし)に行かれたことありますか?

古くから高砂という地名があった。とされる町で、豊かな自然と歴史スポットがある素敵な場所なんですよ。

今回は【歴史が色濃く残る町!高砂市のおすすめスポット】についてご紹介します。

のどかな風景も併せて楽しめますので、ぜひ一度観光巡りをされてはいかがでしょうか。

高砂市の魅力について!

兵庫県南部播磨平野の東部に位置しており、東に加古川、南に瀬戸内播磨灘が広がって古くから白砂青松の風光明媚な宿場町として栄えた歴史がございます。

高砂やこの浦舟に帆をあげて」

と古くからめでたい謡曲高砂】で知られている場所であり、景勝の地であったことから多くの歌人たちにも愛された町になっています。

柿本人麻呂をはじめとする多くの和歌が詠まれた万葉集など。数々の歌集を賑わせ、風光明媚な景観と風情が残る素敵な町として親しまれています。

江戸時代には姫路城主【池田輝政公】が1601年に加古川の流れを高砂に導き、河口港を開いて【本田忠政公】によって本格的な町づくりが進められました。

現代になると大阪や神戸などの都市から近いこともあり、企業の誘致や立地条件の良さから大きな工場が進出して播磨臨海工業地帯の中核を担っております。

町の観光スポットと言えば当時の歴史が色濃く残る神社や史跡を巡るのが定番で、神社巡りやパワースポット巡りには最適な町として親しまれていますよ。

ではどのようなスポットがあるのか見ていきましょう!

華やかな観光地とは異なりますが当時の歴史を感じながら素敵な時間を過ごすことができますので、ぜひ一度高砂市を観光してみてくださいね。

石のご神体をぜひご覧ください!【生石神社】

高砂市で最も有名なスポットと言っても過言ではないスポットで、観光客も多く参拝に訪れる神社になります。

こちらには切妻風の突起を後ろにして家を横たえたような大きな石造物があり、横6.5m、高さ5.6m、重さ500tの巨大な石造物がございます。

こちらは【石の宝殿】と呼ばれ、水面に浮かんでいるように見えることから【浮石】とも言われています。

自然が創り出したものなのか人工的なものかわからない謎だらけのもので、日本三奇の一つに数えられています。

いつ、だれが、何のために作ったのか不思議さ神秘さを感じ取ることができ、訪れる方の目を驚かせています。

不思議な遺跡に興味がある方に大変おすすめで、言わずと知れた観光スポットにもなっています。

パワースポットとしても親しまれており、「一度は行ってみたい!」と多くの方から認知されてますよ。

巨大な巨石を見れば驚きは隠せませんし、謎めいた巨石は神秘さでいっぱいです。

YouTubeやインスタなどのSNSでも度々紹介されており、SNSの発展とともにこちらに多くの方がいらっしゃってますよ。

人気なのが納得できる巨石をご覧になれますので、ぜひ一度お越しくださいね。

アクセス方法

場所は高砂市阿弥陀町生石171にあります。

  • お車でお越しの方:山陽自動車道【神戸北IC】から【加古川北IC】まで行き、加古川北ICから県道43号線を経由して20分(所要時間は45分)
  • 電車でお越しの場合:JR姫路駅から東海道山陽本線米原行【宝殿駅】を下車し、徒歩30分(所要時間は45分ほど)

になります。

神秘的なご神体がありますので、ぜひ一度お越しになってくださいね。

謡曲で知られる綺麗な神社!【高砂神社】

謡曲高砂】発祥の地とも言われている神社で、地域の方々はもちろんのこと観光客・遠方からも多くの参拝客が訪れるスポットになります。

境内には結納には欠かせない【尉(じょう】と【姥(うば)】の由来である霊松【相生の松】があり、神社と併せて拝みに来る方も多くいらっしゃいます。

歴史は古く神功皇后の代までさかのぼり、大己貴命(おおあなむちのみこと)の神助を得て敵を倒した帰りにこの地に船を寄せられ、国家鎮護のために大己貴命を祀ったのが由来とされています。

その後の天禄年間(970年~972年)に国内で疫病が流行し、庶民は大変苦しめられた。と言われています。

神託により素戔嗚尊スサノオノミコト)・稲田姫命(くしいなだひめのみこと)をあわせて祀ったところ疫病は収まり、庶民は喜んで御礼参りを行いました。

1592年には豊臣秀吉朝鮮出兵の時に参拝に訪れており、こちらで戦勝祈願を行った。とも言われています。

歴代姫路城主からの寄進も厚く、特に【本多忠政】からは崇敬が篤かったそうです。

武将や貴人、学者や歌人など。多くの方が参拝に訪れており、古くから多くの方の信仰対象として崇められた神社になっています。

謡曲高砂】は多くの方に親しまれているもので、高砂市を訪れるなら欠かせないスポットの一つとして知られています。

風情たっぷりの空間に緑豊かな景色が広がり、地元の参拝スポットとして人気になっていますよ。

風情たっぷりの境内は多くの方を魅了しており、近辺には古民家カフェや町屋の景色が広がって散策するのに最適です。

縁結びにご利益があるとされているのでカップルや女性の方が多く訪れており、お祭りが行われる際には多くの方で賑わってますよ。

高砂の町並みをご覧になりながら訪れることができるスポットですので、ぜひ一度お越しくださいね。

アクセス方法

場所は高砂市高砂町東宮町190にあります。

  • お車でお越しの方:山陽自動車道【神戸北IC】から【加古川北IC】まで行き、加古川北ICから県道43号線を経由して20分(所要時間は45分)
  • 電車でお越しの場合:JR姫路駅から山陽電鉄本線の特急大阪梅田行【高砂駅】を下車し、徒歩20分(所要時間は40分ほど)

になります。

高砂市を代表する神社の一つですので、ぜひ一度お越しになってくださいね。

地元の参拝スポットとして親しまれる!【鹿嶋神社】

聖武天皇の勅願により国分寺国分寺の東院として大日寺が建立され、その鎮護の神として奉祀されたのがこちらになります。

鎮護の神として祀られましたが1578年に羽柴秀吉が神吉城(兵庫県加古川市)を攻略した際、当地も戦火に見舞われました。

灰燼(かいじん)に帰しますが、大神様の高き神威によりご神殿に戦火が及ぶことはなかった。とされています。

戦火に見舞われたことにより付近一帯は荒廃嶋氏が、地徳新村の開発と共に寛文年間(1661年~1673年)に新しく神社建立の話が上がりました。

姫路城藩主【松平直矩】の賛同を得て、景勝【鷹の巣崖山】の誉れが宿る当地に社を建立した。という歴史がございます。

歴代姫路藩主の崇敬が篤く、当時の祭礼には常に特使が派遣されて奉斎された歴史がございます。

一人一願心を定めた神社であり、お詣りする時にその願いは必ずかなえられる。と言われています。

地域のの方からは【一願成就の神】として親しまれており、遠方からも多くの方が参拝に訪れている場所になります。

こちらの神社は

  • 武神
  • 軍神
  • 安産

の神として崇められ、女性として初めて紙幣にも選ばれた【神功皇后】にゆかりのある神社として知られています。

お腹に子を宿しながらも急逝された天皇に変わって三韓征伐に行かれる時に鹿島大神のご加護を受け、帰国後に子である【応神天皇】を出産されています。

その時に付けていた腹帯を常陸の国の鹿島神宮に納めた。とされ、【常陸帯】として現在も殿外不出の神宝として祀られています。

このような話から安産にご利益があるとされ、地域の方はもちろんのこと遠方からも女性や夫婦でいらっしゃる方で後を絶ちません。

鳥居が大変有名な神社として知られており、大きなチタン製の鳥居は多くの方を魅了しております。

境内には大理石の狛犬が訪れる方を迎えており、鳥居をくぐれば神聖な空気に包まれています。

高級感あふれる境内と神聖な雰囲気が感じられ、立派な神社という言葉が大変お似合いの場所ですよ。

地元で知らない方はいないほどの有名な神社の一つですので、ぜひ一度参拝にお越しくださいね。

アクセス方法

場所は高砂市阿弥陀町地徳279にあります。

  • お車でお越しの方:山陽自動車道【神戸北IC】から【加古川北IC】まで行き、加古川北ICから県道43号線を経由して25分(所要時間は45分)
  • 電車でお越しの場合:JR姫路駅から東海道山陽本線米原行【曽根駅】を下車し、徒歩40分(所要時間は50分ほど)

になります。

遠方からも参拝に訪れる素敵な神社ですので、ぜひ一度お越しになってくださいね。

当時の面影が残る歴史スポット!【工楽松右衛門旧宅】

江戸時代に海運業や港湾改修などを行った【工楽松右衛門】の居宅で、当時の趣きが残されている歴史スポットになります。

工楽右衛門は江戸時代に軽くて丈夫な帆布を発明したり、大きな石を運搬する船を考案して港の整備を行った人物です。

幕府から埠頭建設を命じられ、見事に成し遂げてロシア南下政策から領土を守ることに貢献しました。

これにより【工楽】という姓を賜った。とされており、工楽には【工事を楽しむ】・【工夫を楽しむ】という思いが込められている。と言われています。

江戸時代後期の建物になっており、1階は通り庭に井戸や炊事場など。9部屋から成り立っており、2階には7つのお部屋がございます。

平成28年には高砂市の指定文化財に指定されており、町の観光スポットとして親しまれています。

趣きたっぷりの雰囲気と建物を楽しむことができ、館内にいらっしゃるスタッフの方からパンフレットをいただけますので当時の町をイメージしながら拝観することができますよ。

レトロな感じが広がる古い町屋になっており、フリーマーケットや夜にはライトアップが施されて観光の気分が楽しめます。

江戸時代の建物が残されている貴重な場所ですので、ぜひ一度お越しくださいね。

アクセス方法

場所は高砂市高砂町今津町531にあります。

  • お車でお越しの方:山陽自動車道【神戸北IC】から【加古川北IC】まで行き、加古川北ICから県道43号線を経由して25分(所要時間は45分)
  • 電車でお越しの場合:JR姫路駅から山陽電鉄本線の特急大阪梅田行【高砂駅】を下車し、徒歩15分(所要時間は35分ほど)

になります。

当時の趣きが残るスポットですので、ぜひ一度お越しになってくださいね。

お寺巡りに最適なスポット!【十輪寺

法然上人二十五霊場第3番にあたるお寺で、弘法大師にもゆかりのあるお寺として親しまれているスポットになります。

弘法大師が中国に渡航した際、海上地蔵菩薩が出現してその霊感を受けて帰国されました。

815年に【地蔵十輪経】の教旨に基づき、鎮護国家の祈祷所として創建されました。

それから400年後の1207年に法然上人が讃岐に配流する際にこの地を訪れ、漁夫の【八田治部太夫夫婦】をはじめとする多くの人を化益されました。

漁夫は上人の導きによりその後は念仏に帰し、立派に往生した。と伝えられています。

地元の方々の参拝スポットとして親しまれており、趣きと風格のあるお寺は多くの方を魅了しております。

正面両側には立派な仁王像が立っており、境内に一歩踏む入れれば凛とした佇まいをした本殿がございます。

お寺の方の大変親切で気持ちよく境内をご覧になることができ、境内には桜もあることから素敵な写真を求めて訪れる方も多くいらっしゃいます。

歴史においても重要な場所であることが伺えますし、お寺巡りをされる方におすすめできる場所ですよ。

観光スポットのような華やかな場所ではありませんが地域の方々に親しまれている場所ですので、ぜひ一度お越しくださいね。

アクセス方法

場所は高砂市高砂町横町1074にあります。

  • お車でお越しの方:山陽自動車道【神戸北IC】から【加古川北IC】まで行き、加古川北ICから県道43号線を経由して25分(所要時間は45分)
  • 電車でお越しの場合:JR姫路駅から山陽電鉄本線の特急大阪梅田行【高砂駅】を下車し、徒歩10分(所要時間は30分ほど)

になります。

お寺巡りには欠かせない場所ですので、ぜひ一度お越しになってくださいね。

夕日スポットとして親しまれる!【高砂海浜公園】

四季を通じて釣りや散歩が楽しめるスポットで、白い砂浜と青い海が広がるのんびり過ごすのに最適な場所になります。

【日本の白砂青松100選】にも選ばれている場所であり、高砂市を代表する癒しスポットになります。

近くには向島公園があり、野球場やテニスコートもあることから地域の方々にも大変親しまれております。

高砂という町は謡曲高砂】にもあるように海とともに発展した歴史ある場所であり、県立高砂海浜公園を含む向島公園エリアは高砂に唯一残る市民と海の交点になります。

町にとって重要な公園にもなっており、海辺でのんびり過ごしながら自然を満喫できるスポットにもなっています。

四季折々の楽しみ方が叶う場所でもあり、地域の憩いの場としても人気になっています。

毎年多くの住民の手によってアオサ等の清掃活動が続けられ、現在のような美しい景観が保たれています。

敷地内にはベンチなどのゆったり座れるスペースが設けられており、夕陽を見ながらのんびり過ごす時間はとてもロマンチックなものになりますよ。

素敵な写真を撮りたい方にもおすすめで、特に冬のシーズンは松林に沈む幻想的な夕陽を写真に収めることができます。

人混みも多くなくのんびり過ごすことができ、家族やカップル、夫婦でのんびり過ごすのにピッタリの場所ですよ。

何気ない海辺ですがそれもまた風情があって素敵ですので、ぜひ一度お立ち寄りくださいね。

アクセス方法

場所は高砂市高砂町向島町1710にあります。

  • お車でお越しの方:山陽自動車道【神戸北IC】から【加古川北IC】まで行き、加古川北ICから県道43号線を経由して25分(所要時間は45分)
  • 電車でお越しの場合:JR姫路駅から山陽電鉄本線の特急大阪梅田行【高砂駅】を下車し、徒歩35分(所要時間は55分ほど)

になります。

風光明媚な景観が広がるスポットですので、ぜひ一度お越しになってくださいね。

海を180度見渡せる癒しの空間!【あらい浜風公園】

播磨灘の景色を一望できるスポットであり、約800mのゴムチップ舗装の散歩道や帆船型の複合遊具があるのんびり過ごすのに最適な場所になります。

海のすぐそばにあるスポットですのでのどかな潮風と景色を楽しむことができ、家族連れの方にも大変好評な場所になっています。

帆船型のアスレチック遊具【浜風丸】のローラータイプの滑り台になっており、まるで海に向かって飛び込んでいくような気分が味わえます。

潮の満ち引きで深さが変わる海水池には魚やカニがやってくることも多々あり、小さなお子さんにとっては新鮮な景色が広がります。

お弁当を持ってピクニックを楽しむのにピッタリで、トイレや駐車場も完備されていることから気軽に癒しのひと時を堪能することができますよ。

子どもは遊具で遊んで大人は景色を楽しむ。といった各々の素敵な時間が叶う場所であり、人混みもさほど多くないことからのんびり過ごしたい方におすすめです。

小さなお子さん連れの方が多く利用されている場所ですので、ぜひ一度お越しくださいね。

アクセス方法

場所は高砂市荒井町新浜2丁目にあります。

  • お車でお越しの方:山陽自動車道【神戸北IC】から【加古川北IC】まで行き、加古川北ICから県道43号線を経由して25分(所要時間は50分)
  • 電車でお越しの場合:JR姫路駅から山陽電鉄本線の神戸三宮行【荒井駅】を下車し、徒歩25分(所要時間は55分ほど)

になります。

のどかな時間と景色を楽しむことができますので、ぜひ一度お越しになってくださいね。

高砂ご当地グルメと言えばこれ!【にくてんお好み焼き・にくてん ミナミ】

兵庫県高砂市ご当地グルメとして親しまれている一品で、家庭料理でも出されている地域の方に愛される料理になります。

薄くのばした生地に味付けしたジャガイモやすじ肉、キャベツなどを乗せて焼いたもので、一見お好み焼きをイメージしますがそれを半分に折るのが特徴です。

いつから食べられていたのかは不明ですが、第二次世界大戦後にアメリカから小麦粉が輸入されるようになったことで盛んに食べられるようになりました。

当時は家庭で作られたおでんの残りを使うのが主流だった。とされ、すじ肉と天かすから【にくてん】という名称になった。と言われています。

そんなご当地グルメを楽しめるのが【にくてん ミナミ】であり、「高砂にくてんで有名なお店」として地域から愛されております。

お好み焼きとはしまきの間をイメージすることができ、ジャガイモのアクセントが感じられます。

ゴロゴロ入ったジャガイモがボリューム満点であり、甘めのソースが食欲をそそる一品に仕上がってます。

メディアやTVなどでもたびたび登場しており、地元の方からも「美味しい!」と評判です。

地域の方々が薦めるほどで、高砂市に訪れるなら一度は食べたいグルメの一つですよ。

リピートされる方も多い人気のお店ですので、ぜひ一度お越しくださいね。

アクセス方法

場所は高砂市荒井町中新町6-25にあります。

  • お車でお越しの方:山陽自動車道【神戸北IC】から【加古川北IC】まで行き、加古川北ICから県道43号線を経由して20分(所要時間は45分)
  • 電車でお越しの場合:JR姫路駅から山陽電鉄本線の神戸三宮行【荒井駅】を下車し、徒歩15分(所要時間は50分ほど)

になります。

高砂市ご当地グルメとして親しまれていますので、ぜひ一度お越しになってくださいね。

歴史が色濃く残る町!高砂市のおすすめスポット

いかがでしょうか。

工業の町として知られていますが町には数多くの寺院や史跡があり、歴史好きやパワースポット巡りをされる方にはピッタリの場所になっています。

町の神社から兵庫県を代表する神社まで。街を巡れば高砂市の魅力を思う存分堪能することができます。

神秘的な空間と川や海に囲まれた風光明媚な景観が広がり、都会では味わうことのできないのどかな時間を満喫することができますよ。

姫路市や神戸市からもアクセスしやすい場所ですので、ぜひ一度高砂市へお越しくださいね。

今回の内容で高砂市の魅力をお伝えできていれば幸いです。