自然に囲まれたのどかな街、八幡浜市の楽しみ方
皆さんは八幡浜市(やわたはまし)に行かれたことありますか?
のどかな自然と海が広がっており、のんびり過ごしたい方にピッタリの街なんですよ。
今回は【自然に囲まれてのんびりとした時間を!八幡浜市のおすすめスポット】についてご紹介していきます。
四国でも有数の漁業の町になりますので、ぜひ一度観光巡りをしてみてはいかがでしょうか。
八幡浜市の魅力について!
愛媛県の西端にある佐多岬半島の付け根に位置している街で、北は伊予灘、西に宇和海が広がるのどかな場所です。
古くは九州や関西地方との海上交易が盛んに行われた場所として使用され、【伊予の大阪】と称された場所でもあります。
現在は西日本有数の八幡浜港を有しており、年間40万人が利用している四国の玄関口として訪れてらっしゃいます。
また四国有数の水産業が盛んな街であり、別名【さかなの町】と呼ばれている観光地として人気になっています。
観光スポットの多くが海を眺めたりのんびり過ごしたり。とのどかな時間を満喫することができ、都会にはない魅力を兼ね備えている街になっています。
絶品の海の幸や地元の温泉施設などを堪能することができ、観光や旅行にピッタリですよ。
ではどのようなスポットがあるのか見てきましょう!
豊かな資源に恵まれた四国玄関口の街ですので、ぜひ一度観光してみてくださいね。
樹木を抜ければ絶景が広がる!【諏訪崎】
宇和海に向かって延びる全長約3㎞ほどの半島で、八幡浜市の絶景スポットとして親しまれている場所です。
大変自然が美しい場所としても知られており、
- 日本の森林浴の森100選
- 四国の自然100選
に選ばれております。
駐車場から2㎞ほど歩くことになりますが、遊歩道には桜や椿などの花々が咲き誇り、四季折々の景観をご覧になることができます。
樹木を抜けると素晴らしい景色が広がっており、宇和海の島々と青い海、真っ赤な灯台を眺めることができます。
自然豊かな場所とあって野鳥なども生息しており、野鳥のさえずりや風に揺れる木々、波風など。自然スポットならではの音楽を聴くことができますよ。
地元の方々からはハイキングスポットとして親しまれており、駐車場から目的地まで約1時間の素敵な時間を満喫することができます。
途中には距離記載の立て札や休憩所が随所に設けられており、初めて訪れる方でも安心して先端まで行くことができますよ。
八幡浜市諏訪崎
— Yogako (@Yogako6) August 14, 2022
片道1,6キロ木が繁っていてほぼ日陰
それでも汗びっしょりになりました
帰りは、蜂に追っかけられ急いで車へ
侵食した岩がすごかった➰ pic.twitter.com/7YGkGskL3i
八幡浜市の絶景スポットとして人気がありますので、ぜひ一度お越しになってくださいね。
アクセス方法
場所は八幡浜市栗野浦にあります。
- お車でお越しの方:松山自動車道【松山IC】から【大洲南IC】まで行き、大洲南ICから国道197号線を経由して35分(所要時間は1時間10分ほど)
- 電車でお越しの場合:JR松山駅から予讃線特急(JR)の宇和海特急 宇和島行【八幡浜駅】を下車。同駅から宇和島バスの穴井行【舌間】を下車し、徒歩35分(所要時間は1時間50分ほど)
になります。
在来線で行くと大変お時間を要しますので、レンタカー等で行かれたほうが安心ですよ。
絶景スポットとして人気がありますので、ぜひ一度お越しになってくださいね
地元の魅力がギューっと詰まった施設!【八幡浜みなっと】
八幡浜市のシンボルにもなっている地域の素材を活かした物販や飲食、情報発信を行っている道の駅で、観光スポットとして人気になっている場所です。
八幡浜港に立地しており、近くには西日本屈指の水揚高を誇る魚市場がございます。
敷地内には3つの建物で構成されており、
などがございます。
その日に水揚げされた魚や愛媛県ならではの特産品【みかん】など。を購入することができ、地元の方々も多く利用されています。
お食事を楽しむこともでき、八幡浜のご当地グルメ【八幡浜ちゃんぽん】や海鮮料理など。観光客からも多く支持されております。
駐車場なども広く休憩スポットとしても親しまれており、近くには芝生やベンチ等が設けられてのんびり過ごすのに最適です。
「地産地消のお土産を買うならここ!」という方も多く、お菓子から定番のオレンジジュース、レトルトカレーなど。種類の豊富さも魅力的ですよ。
#おうちご飯#八幡浜みなっと
— ta- (@ta98112483) February 11, 2021
こんばんは✨
今日の妻ご飯 は八幡浜みなっとで買った新鮮なお魚たち🐟
お昼は買ってそのまま広場で食べました🐷 pic.twitter.com/HBnJf7BUzf
八幡浜市の魅力がギューッと詰まった素敵なスポットですので、ぜひ一度お越しになってくださいね。
アクセス方法
場所は八幡浜市沖新田1581-23にあります。
- お車でお越しの方:松山自動車道【松山IC】から【大洲南IC】まで行き、大洲南ICから国道197号線を経由して25分(所要時間は1時間ほど)
- 電車でお越しの場合:JR松山駅から予讃線特急(JR)の宇和海特急 宇和島行【八幡浜駅】を下車し、徒歩25分(所要時間は1時間15分ほど)
になります。
八幡浜市の観光スポットとして親しまれていますので、ぜひ一度お越しになってくださいね。
のどかな風景を感じながら素敵な時間を!【もっきんロード】
かつて海運や木蝋、鉱山等で栄えた保内町に全長約350m、幅4mの木製遊歩道が整備されております。
歩くとカタカタと素朴な音がなることから【もっきんロード】と呼ばれており、地元の方々の散策スポットとして親しまれております。
遊歩道周辺には明治から昭和にかけて【紡績業】で栄えた地があり、旧東洋紡績の赤レンガ倉庫がございます。
沿道には県内在住の作家が作成した彫刻モニュメントもあり、夕方には街灯りがレトロな雰囲気を演出しております。
当時の面影と風情が残されており、保内町の歴史を感じ取ることができます。
「小樽のような雰囲気」という方も多く、北海道の小樽市をイメージされる方もいらっしゃいます。
距離もさほど長くないので気軽に散歩を楽しむことができ、お子さんと一緒に歩けば思い出になること間違いなしですよ。
愛媛県八幡浜市、もっきんロードです!
— みとりっぷ@5月4〜6日旅の写真展@○○ (@mitrip_) June 28, 2023
旧東洋紡績赤レンガ倉庫などの建物が川沿いに立ち並ぶ道🧱
もともと船が行き交う場所だったみたいな😶🌫️
木の板でできた道がカタカタいうし、ちょっと木琴みたい。笑
そこは関係ないのかなぁ#日本一周 #全市区町村めぐる旅 pic.twitter.com/3u4YPB3lIA
観光スポットのような賑わいはありませんが、八幡浜市保内町の歴史が残されている素敵な場所ですので、ぜひ一度お立ち寄りくださいね。
アクセス方法
- お車でお越しの方:松山自動車道【松山IC】から【大洲南IC】まで行き、大洲南ICから国道197号線を経由して25分(所要時間は1時間ほど)
- 電車でお越しの場合:JR松山駅から予讃線特急(JR)の宇和海特急 宇和島行【八幡浜駅】を下車。同駅から伊予鉄南予バスの伊方町役場前行【保内庁舎前】を下車し、徒歩10分(所要時間は1時間55分ほど)
になります。
散策スポットとして人気がありますので、ぜひ一度お越しになってくださいね。
夏には多くの家族連れで賑わう!【平家谷そうめん流し】
平家落人伝説の里として知られる場所であり、壇ノ浦の戦いで敗れた平家の哀れな伝説を秘めた由緒あるスポットになります。
市の天然記念物にも指定されている【平家谷自然林】には水清き渓谷のせせらぎや野鳥のさえずりなど。自然の魅力が存分に詰まった場所です。
近年は公園化が進み、市民の憩いの場として利用されております。
四季折々の景観や癒しと安らぎを与えてくれるスポットとして人気になっており、県内外から訪れる方も多くいらっしゃいます。
約2kmに及ぶ遊歩道で森林浴を楽しむことができ、園内にはお子さんが遊べる遊具などもございます。
そんな癒しスポットですが、夏になると風物詩【流しそうめん】が楽しめるスポットに変わり、この地に伝わるご当地グルメを堪能することができます。
冷たい水に清められた名物流しそうめんは多くの方を満足させており、歴史と文化を感じながら素敵な時間を過ごすことができます。
夏の風物詩になっていますが、ゴールデンウィークと5月〜6月の土日にも営業しており、夏を先取りして流しそうめんを満喫することができます。
また園内ではニジマス釣りを楽しむこともでき、ご自身で釣ったマスを塩焼きや唐揚げなどでいただくことができます。
マスの塩焼きは土日だけの限定メニューになっており、ニジマス釣りも同様ですのでご注意ください。
さあて、来週28日の日曜日は、teamの定期ツーリングの日!
— team黒猫 (@ttkuroneko) July 18, 2019
八幡浜は保内町にある「平家谷」へそうめん流しを堪能しに行きましょうーーーー。 pic.twitter.com/cbSQo5qMbU
お子さんの思い出にもなる夏のグルメですので、ぜひ一度お越しになってくださいね。
アクセス方法
になります。
最寄りのバス停や駅がありませんので、公共交通機関でお越しの方はレンタカーで行かれることをおすすめします。
夏場だけの営業になりますが多くの方に親しまれているスポットですので、ぜひ夏のシーズンにお越しくださいね。
地元民憩いの温泉施設!【大正湯+plus】
大正4年創業の老舗温泉施設であり、創業当時の建物や浴槽が残されている歴史あるスポットになります。
外観も当時のまま残されており、よもぎ色の淡い緑が特徴の素敵な建物になっています。
館内に入れば古き良き銭湯の雰囲気が広がっており、番台や靴箱など。銭湯ならではの造りになっています。
ロッカーなども創業当時と変わらないものになっており、現在に至るまで多くの方が利用した歴史あるものになっています。
浴槽は銭湯のイメージそのままの造りになっており、真ん中に円形の浴槽と水風呂、バブル風呂の3つがございます。
レトロ感あふれるものになっていますが、ぜひ壁に描かれた絵をご覧になってください。
こちらは日本に3人しかいない。とされる銭湯絵師【田中みずきさん】が手がけたもので、富士山や八幡浜市の風景が描かれております。
どこかホッとするような柔らかいタッチと八幡浜市で営業されている銭湯ならではの絵になってますよ。
こちらの施設は全国でも珍しい場所として知られ、なんと銭湯に泊まることができるんですよ。
2019年に行われたリニューアルで2階に宿泊できるようになり、なかなか体験できない時間を堪能することができます。
メディアで紹介されたこともあって、近年は多くの方が銭湯と宿泊を求めて訪れてますよ。
愛媛県八幡浜市の大正湯に宿泊。大正期の創業当時の姿を留める貴重な銭湯。しかも二階に宿泊出来る。宿泊者は営業時間中なら銭湯に入り放題。なにより番台ご夫婦の人柄が素晴らしい。風呂場でご主人から昔の八幡浜の思い出話を伺った。 pic.twitter.com/nUiRgSqR1m
— あき (@akisssyo71) February 22, 2022
100年以上続く老舗温泉施設になりますので、観光で訪れた際はぜひお立ち寄りくださいね。
アクセス方法
場所は八幡浜市1132-13にあります。
- お車でお越しの方:松山自動車道【松山IC】から【大洲南IC】まで行き、大洲南ICから国道197号線を経由して20分(所要時間は55分ほど)
- 電車でお越しの場合:JR松山駅から予讃線特急(JR)の宇和海特急 宇和島行【八幡浜駅】を下車し、徒歩10分(所要時間は1時間ほど)
になります。
地元で親しまれている温泉施設ですので、ぜひ日ごろの疲れを癒しにお越しくださいね。
町で人気のちゃんぽん屋さん!【ちゃんぽんの丸山】
八幡浜市で人気のお食事処であり、ちゃんぽんが大変人気のお店になります。
八幡浜市ちゃんぽん発祥のお店として親しまれており、あっさりとした醤油ベースのスープになっています。
ちゃんぽんと言えば長崎が有名ですが、長崎ちゃんぽんのように白湯ではなく、魚介をふんだんに使った透き通ったスープが特徴的です。
昭和23年創業の老舗店であり、古くから地域の方々に親しまれたご当地グルメになっています。
平日でも行列ができるほどの人気があり、待ち時間が発生してしまうほどです。
これと言って特別なちゃんぽんではありませんが、多くの方が「また食べたくなる」と評価するほどの絶品グルメになっています。
ちゃんぽんが看板メニューになっていますが、あんかけ焼きそばも人気メニューであり、ちゃんぽんと並んで人気メニューの一つになってますよ。
八幡浜ちゃんぽん
— ぜいたくびとうおにいさん (@zeita9) June 4, 2023
ちゃんぽんの丸山さんでした
ありがとうございました pic.twitter.com/SMyB6aTOun
古くから八幡浜市で食べられているご当地グルメですので、ぜひ一度食べてみてくださいね。
アクセス方法
場所は八幡浜市下道371-9にあります。
- お車でお越しの方:松山自動車道【松山IC】から【大洲南IC】まで行き、大洲南ICから国道197号線を経由して25分(所要時間は1時間ほど)
- 電車でお越しの場合:JR松山駅から予讃線特急(JR)の宇和海特急 宇和島行【八幡浜駅】を下車し、徒歩20分(所要時間は1時間5分ほど)
になります。
街で人気のお店ですので、ぜひ地元のグルメを堪能されてくださいね。
地元の温泉に入ってのんびり!【八幡浜黒湯温泉 みなと湯】
地元の方々に親しまれている温泉施設で、観光客も多く利用している人々の憩いの場になっています。
中国・四国地方で初となる【黒湯(モール湯)】という珍しい温泉が湧出している温泉が湧き出ている温泉施設で、大きな大浴場でゆったり温泉を満喫できるスポットとして親しまれています。
黒湯には植物由来の有機質がふんだんに含まれている。と言われており、保湿・保温の効能があります。
また温泉に入れば肌がすべすべになり、【美人の湯】と称されるほどの人気温泉になっています。
大浴場の他に露天風呂などもあり、露天風呂には肌の引き締め効果があるとされる【塩湯】が使用されております。
観光の合間に立ち寄る方も多く、お買い物や観光のついでに地元の温泉を堪能されていますよ。
八幡浜市には2つの温泉施設があり、その一つとして多くの方から親しまれています。
お休みの日や長期休暇には混雑しており、普段から利用されているのが伺えます。
お食事処などは併設されていませんが休憩所が設けられており、ホッとひと息つきたい時におすすめですよ。
新日観戦の締めは八幡浜黒湯温泉、みなと湯で決まりだぜ♨️#みなと湯 pic.twitter.com/CjULdbV5jX
— THE KING CLUB@プロレス垢 (@THEKINGCLUB523) April 26, 2023
中国・四国地方で初となる黒湯が楽しめる素敵な場所ですので、ぜひ一度お越しになってくださいね。
アクセス方法
場所は八幡浜市北浜1丁目7-39にあります。
- お車でお越しの方:松山自動車道【松山IC】から【大洲南IC】まで行き、大洲南ICから国道197号線を経由して20分(所要時間は55分ほど)
- 電車でお越しの場合:JR松山駅から予讃線特急(JR)の宇和海特急 宇和島行【八幡浜駅】を下車し、徒歩25分(所要時間は1時間15分ほど)
になります。
地元の方と観光客で賑わいを見せる人気温泉施設ですので、温泉好きの方はぜひご利用くださいね。
老舗菓子店が手掛ける絶品スイーツ!【宮川菓子舗】
八幡浜駅から徒歩圏内にあるお店で、中心街に近い商店街の中にございます。
看板メニューは【薄皮饅頭】になっておりますが、ケーキなどの洋菓子も取り揃えてあります。
商店街の中にあることから多くの菓子舗がございますが、「上品な見た目で美味しい」と評価されております。
和菓子・洋菓子を取り揃えてあることからどなたでも訪れやすく、各々のお好みの商品を見つけることができます。
多くの方が薄皮饅頭を購入されており、あんこ好きにはたまらない一品になっていますよ。
宮川菓子舗(八幡浜市)
— めんま (@menma825) March 18, 2023
黒豆モンブラン388円 他
うすかわまんじゅうが看板商品ですが、珍しい黒豆モンブランが食べたくて気になっていたお店。
黒豆感は思ったより強くなかったものの、重厚な味わいの黒豆と豆乳のクリームに、ぎゅうひも入ってモチモチなのが個性的で、めちゃくちゃ美味しかったです。 pic.twitter.com/OqjSz7egjM
町の商店街で営業されている素敵なお店ですので、観光でお越しの際はぜひお立ち寄りくださいね。
アクセス方法
場所は八幡浜市新町4丁目282-4にあります。
- お車でお越しの方:松山自動車道【松山IC】から【大洲南IC】まで行き、大洲南ICから国道197号線を経由して20分(所要時間は55分ほど)
- 電車でお越しの場合:JR松山駅から予讃線特急(JR)の宇和海特急 宇和島行【八幡浜駅】を下車し、徒歩20分(所要時間は1時間10分ほど)
になります。
地元で親しまれている老舗店ですので、お土産や休憩にぜひお越しくださいね。
どの時間帯でも多くの方々で賑わうお店!【食堂ごりらくん】
街で人気の定食屋さんで、お子さんから大人まで満足のいく料理を提供しているお店になります。
昼食時や夕食時にはほぼ満席になるほどの人気店なっていますが、回転率が早くコスパも良くて多くの方から愛されております。
野菜炒め定食や唐揚げ定食、カレーなど。どなたでも満足できるメニューの豊富さになっており、「どの料理も美味しい」と支持されております。
地元の方々はもちろんのこと観光客も多く利用しており、お腹を満たしてくれるお店になってます。
男性の方でも満足のいくボリュームになっており、お友達や家族、カップルで訪れやすい場所ですよ。
食堂ごりらくんのちゃんぽん定食。
— たま (@d0IeaLo9K7SgI2F) March 22, 2022
今年29杯目。
#食堂ごりらくん
#八幡浜
#ちゃんぽん pic.twitter.com/tMX6LzIHzq
普段から満席になる大人気のお食事処になっていますので、観光でお越しの際はぜひお越しになってくださいね。
アクセス方法
- お車でお越しの方:松山自動車道【松山IC】から【大洲南IC】まで行き、大洲南ICから国道197号線を経由して20分(所要時間は55分ほど)
- 電車でお越しの場合:JR松山駅から予讃線特急(JR)の宇和海特急 宇和島行【八幡浜駅】を下車。同駅から伊予鉄南予バスの伊方町役場前行【山崎】を下車し、徒歩2分(所要時間は1時間45分ほど)
になります。
街で人気のお食事処になっていますので、ぜひ地元のグルメを堪能してくださいね。
自然に囲まれてのんびりとした時間を!八幡浜市のおすすめスポット
いかがでしょうか。
海に囲まれた四国ならではの景観が広がっており、穏やかな気候と瀬戸内海の絶景により素敵な時間を満喫することができます。
市内には温泉施設や絶景スポットがあり、八幡浜市の魅力を存分に味わえる場所ばかりになっています。
のどかな海を眺めたりのんびり過ごしたり。と素敵な旅を演出しており、都会では味わえない優雅なひと時を味わうことができますよ。
四国の玄関口として栄えた街としても知られていますので、ぜひ九州へお越しになる方や来られた方は八幡浜市を観光してくださいね。
今回の内容で八幡浜市の魅力をお伝えできていれば幸いです。