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自然と歴史を満喫するさぬき市のおすすめスポット

皆さんはさぬき市に行かれたことありますか?

歴史スポットや豊かな自然を有する町で、のんびり過ごすのに最適な場所なんですよ。

今回は【豊かな自然とのどかな海が広がる町!さぬき市のおすすめスポット】についてご紹介していきます。

ゆったり景色を眺めたり歴史を辿ったり。と色んな楽しみ方ができますので、ぜひ一度観光巡りをされてはいかがでしょうか。

さぬき市の魅力について!

香川県の東部に位置しており、2002年に津田町や大川町などを含む5つの町が合併して誕生しました。

高松市から東へ15㎞ほどの距離にあり、北には瀬戸内海を隔てて小豆島がございます。

市の北部は瀬戸内海に面しており、小さな岬と半島の岩や礫の海岸と砂浜が交互に織りなす美しい海岸線が広がっています。

海岸線を形成する津田海岸は白砂青松の景色を楽しむことができ、町の観光スポットとして人気になっています。

中央部には高松平野と連なった平野が広がっており、大小異なるため池が美しい景観を創り上げています。

豊かな自然を有することから観光スポットも自然を満喫できる場所が多く、都会にはない魅力を堪能することができます。

また四国霊場最後の札所【大窪寺】があり、お遍路やお寺巡りをされる方はもちろん観光客も多く参拝に訪れていますよ。

ではどのようなスポットがあるのか見ていきましょう!

各々の素敵な旅を叶えてくれる町ですので、ぜひ一度さぬき市を観光してみてくださいね。

四国霊場最後の札所!【大窪寺

四国八十八ヶ所霊場88番札所にあたるお寺で、徳島県の県境に近い矢筈山の東側中腹に位置しております。

717年に行基菩薩がこの地を訪れており、霊夢を感得して草庵を立てて修行したと言われています。

弘法大師が訪れたのは815年のことであり、唐から帰国した弘法大師が現在の奥の院(胎蔵峯寺:さぬき市)にある岩窟で虚空蔵求聞持法を修法して堂宇を建立しました。

その時に等身大の薬師如来坐像を彫造して、唐の恵果阿闍梨(けいかあじゃり)より授かった三国伝来の錫杖を納めて【大窪寺】と名付けて結願の地と定めました。

こちらは女性の入山が早くから認められた女人高野としても栄えた歴史があり、一時は百以上の堂宇を誇っていました。

しかし天正の兵火・明治33年の火災により度々苦難を繰り返しますが、高松藩主の庇護や歴代住職の尽力により現在の結願聖地の法灯を守り続けています。

最後の霊場とあって多くのお遍路さんやお寺巡りをされる方が参拝に訪れており、観光客の姿も印象的です。

長く険しいお遍路もこちらで最後になり、結願のお寺らしく仁王門も立派でお土産屋さんも充実しています。

「とうとう回りきった」という気持ちになれる場所であり、表情穏やかに下ってこられる姿はとてもたくましく見えますよ。

こちらは結願のお寺ですがさぬき市が誇る紅葉スポットとしても有名で、秋のシーズンには多くの方が綺麗に色づいた紅葉をご覧になっています。

山の中の辺鄙な場所にありますが最後の札所ということもあって多くの方が訪れており、さぬき市を代表する観光スポットですよ。

お遍路をされていない方でも十分神秘さが感じられるスポットですので、ぜひお遍路の気分を味わってみてくださいね。

アクセス方法

場所はさぬき市多和兼割96にあります。

になります。

ついにお遍路の終わりを迎えるお寺ですので、ぜひ記念に一度お越しになってくださいね。

綺麗な砂浜でゆったり過ごす!【津田の松原】

日本の渚百選にも選ばれている白砂青松の景勝地であり、瀬戸内海国立公園に指定されているスポットになります。

江戸時代初期に岩清水八幡宮の防風林として植えられたのが始まりで、現在は白砂の浜と黒松林のコントラストが美しい景観を創り上げています。

敷地内には樹齢600年を超える老松や根上がりの松など。約1㎞にわたって続いております。

夏には海水浴場にもなり、毎年6万人の観光客が海水浴を楽しまれています。

こちらは映画のロケ地にも使用された歴史があり、古くから香川県を代表する景勝地として親しまれています。

夏には多くの方で賑わいを見せていますがそれ以外は人混みも少なく、物静かな雰囲気で満たされた癒しの空間になっています。

ゆっくり散策されたい方にピッタリであり、地元の方が散歩によく訪れています。

近くには岩清水神社があり、こちらと併せて訪れる方も多くいらっしゃいます。

ゆっくりするのに最適な場所であり、散歩したり海を眺めて休憩したり。とほのぼのとした時間を過ごせますよ。

松原は色んな場所にありますがこちらは海も穏やかで風もそれほどなく、老松とのどかな海の景色は見るものを魅了しております。

海がお好きな方や都会の喧騒から離れてゆったりしたい方におすすめで、風光明媚な景色を思う存分楽しむことができますよ。

さぬき市を代表する観光スポットの一つですので、ぜひ一度お越しくださいね。

アクセス方法

場所はさぬき市津田町津田にあります。

  • お車でお越しの方:高松自動車道【高松西IC】から【津田寒川IC】まで行き、津田寒川ICから県道37号線を経由して10分(所要時間は35分ほど)
  • 電車でお越しの場合:JR高松駅から高徳線(JR)の引田行【讃岐津田駅】を下車し、徒歩15分(所要時間は1時間ほど)

になります。

美しい海と砂浜が広がるのどかな場所ですので、ぜひ一度お越しになってくださいね。

数々の発明をした偉人にまつわるスポット!【平賀源内旧邸】

平賀源内記念館から西に500mほど進むと平賀源内の生家があり、銅像や薬草園、源内工房がある歴史好きにはたまらないスポットになります。

平成22年には歴史的景観に寄与していると評価され、国の登録有形文化財に指定されています。

薬草園には平賀源内ゆかりの薬木・薬草を含めた百余種が植栽されており、植物ごとに名前や生薬名、効用などを紹介しています。

平賀源内は江戸時代の偉人であり、本草学者や医者、発明王として知られています。

【江戸時代の奇才】と言われた平賀源内は1728年に高松藩の御蔵番の子として生まれ、こちらの建物で過ごされました。

平賀源内は武士の跡取りとして期待されますが、本草学や医学を学ぶために妹に婿養子を取らせて家督を譲りました。

それから京大阪・江戸へ行き、本草学の弟子入りをした。という歩みがございます。

発明の才に長けた人物であり、皆さんも知っている【エレキテル(日本で初めて復元された電気機器)】の復元や燃えない布、万歩計など。数多くの磁針器を発明しました。

明王として親しまれていますが、本草学者としても多大なる功績を残しております。薬品会を開催したり作家として【戯作浄瑠璃】を発表したり。と色んな才能を世に知らしめた人物になります。

敷地内には平賀源内先生の銅像やお墓が設けられており、さぬき市を代表する偉人の一人として地域の方に親しまれています。

琴電志度駅から歩いて10分ほどの場所にあり、歴史スポットとして遠方から訪れる方も多くいらっしゃいます。

こちらは源内先生が発明した。という万病に効くお茶をいただくことができ、庭に植えられている多くの薬草はゆったりとした景観を創り上げています。

近くには記念館もございますので併せて訪れるのがおすすめで、平賀源内先生の人物像や歴史に触れることができますよ。

さぬき市を代表する偉人になりますので、ぜひ一度お越しくださいね。

アクセス方法

場所はさぬき市志度46-1にあります。

になります。

江戸時代の偉人として知られる平賀源内にゆかりのあるスポットですので、ぜひ一度お越しになってくださいね。

平安時代の女性偉人にまつわるスポットとして知られる!【長尾寺

四国八十八ヶ所霊場87番札所にあたるお寺で、明治維新以後に本坊は学校や警察、郡役所などの公共施設に使用されたスポットになります。

地元では「長尾の観音さん」・「力餅・静御前得度の寺」として親しまれており、地元の方も参拝に訪れております。

こちらは聖徳太子が開創した。という説もございますが、一般的には739年に行基菩薩が開創した。と言われています。

行基がこの地を歩いていると道端に楊柳の霊夢を感じ、木で聖観音菩薩像を彫造して本尊にしました。

その後弘法大師が訪れ、入唐が成功するように年頭七夜に渡り護摩祈祷を修法して国家安泰と五穀豊穣を祈願しました。

弘法大師が行った祈願は現在も受け継がれており、毎年お正月の七日に【大会陽】が行われています。

無事に唐から戻った大師は再びこの地を訪れ【大日経】を一石に書写し供養塔を設立し、真言宗に改宗されています。

戦国時代に天正の兵火により本堂以外は焼失してしまいますが、江戸時代に藩主【松平頼重】が堂塔を整備しその時に天台宗へ改めています。

琴電長尾駅に隣接したお寺であり、街の中に佇む神聖な場所になっています。

静御前が生前に髪を剃った場所として知られ、現在も剃髪塔が残されています。

四国霊場として親しまれていますがこちらのおはぎが大変有名で、【甘納豆入おはぎ】を求めて訪れる方も多くいらっしゃいます。

餡子ではなく甘納豆なので甘みはそれほどでもなく、あっさりとした一品になっていますよ。

境内は清掃が行き届いており、とても気持ちよく参拝することができます。

駐車場も広々としているので、お車でお越しの方にもおすすめですよ。

静けさの中に厳かな雰囲気が広がる素敵な場所ですので、ぜひ一度参拝にお越しくださいね。

アクセス方法

場所はさぬき市長尾西653にあります。

  • お車でお越しの方:高松自動車道【高松西IC】から県道12号線とさぬき東街道を経由して45分ほど
  • 電車でお越しの場合:JR高松駅から大川バスの引田行【大川バス本社前】を下車し、徒歩5分(所要時間は50分ほど)

になります。

お遍路やお寺巡りをされる方で賑わうスポットですので、ぜひ一度お越しになってくださいね。

お子さんの思い出にピッタリ!【日本ドルフィンセンター】

イルカと触れ合える場所として人気になっているスポットで、子どもからお年寄りまで楽しめる場所になります。

こちらには3つのステージがあり、

  • レクリエーションステージ:自然の中で楽しめる
  • セラピーステージ:ドルフィンセラピーとして支援を行う
  • エデュケーションステージ:イルカを取り巻く環境を通して環境問題に取り組む

を提案しています。

非日常体験が行える場所として親しまれており、スタッフの方がお手伝いしてくださいます。

餌やり体験やトレーナー体験、イルカと触れ合えるものなど。見るだけではなく間近でイルカをご覧になることができます。

水族館をイメージして行かれる方も多いですが、こちらで貴重な体験をすれば思い出に残ること間違いなしです。

料金は見学料として

  • 大人(中学生以上):550円
  • 小人(4歳以上):440円
  • 幼児:0円

になっており、見るだけでしたらお安くご利用いただけます。

餌やりは追加で600円、トレーナー体験は2000円になっており、貴重な体験をしてみたい方はぜひご検討ください。

「水族館では味わうことのできない体験ができる!」と多くの方から親しまれており、お子さんやお孫さんを連れてお越しに方で賑わってますよ。

従業員の方も大変素敵な笑顔で迎えてくれますし、イルカと親身になって接してらっしゃるのがよくわかります。

海の上をぷかぷか浮いている道を歩いて行きますので、それだけでも子どもにとってはアトラクションのような時間になりますよ。

イルカと間近で触れ合える素敵な場所ですので、ぜひ一度お越しくださいね。

アクセス方法

場所はさぬき市津田町鶴羽1520-130にあります。

  • お車でお越しの方:高松自動車道【高松西IC】から【津田寒川IC】まで行き、津田寒川ICから県道37号線と国道11号線を経由して15分(所要時間は40分ほど)
  • 電車でお越しの場合:JR高松駅から高徳線(JR)の引田行【鶴羽駅】を下車し、徒歩20分(所要時間は1時間15分ほど)

になります。

お子さん連れにぴったりのスポットですので、ぜひ一度お越しになってくださいね。

のどかな公園でゆったりとした時間を!【大串自然公園 芝生広場】

瀬戸内海に大きく突き出した大串半島にある公園で、総面積100haの敷地を有する広大な癒しスポットになります。

園内には特産のぶどうを加工するワイナリーや野外音楽広場などがあり、休日には多くの家族連れや地元の方々で賑わいを見せています。

またキャンプなどが楽しめる広場もあり、コテージ4棟・オートキャンプ12サイトがございます。

その中でも芝生広場は平成30年度から取り組んでいる【大串半島活性化事業】により、自然豊かな大串半島を訪れる方がゆっくり過ごせるように休憩場所を兼ねた飲食施設が設けられています。

海・山・風など豊かな自然との触れ合いが楽しめるスポットとして人気になっており、散策を楽しまれている方やのんびり過ごされている方など。色んな楽しみ方を叶えてくれています。

良く晴れた日には瀬戸内海の多島美と穏やかな景色を堪能することができ、ベンチなどに座ってゆったりとしたひと時が楽しめますよ。

朝日や夜空がとても綺麗に見えるので夫婦やカップルでロマンチックな景色を眺めるのもおすすめです。

野外音楽ステージでは有名歌手のライブなどもあり、遠方からも多くの方が訪れるさぬき市を代表するスポットになっています。

景色を楽しむのに絶好のロケーションを有していますので、ぜひ一度お越しくださいね。

アクセス方法

場所はさぬき市小田にあります。

  • お車でお越しの方:高松自動車道【高松西IC】から【津田寒川IC】まで行き、津田寒川ICから県道139号線を経由して15分(所要時間は40分ほど)

になります。

最寄りのバス停や駅がありませんので、公共交通機関でお越しの方はレンタカーで行かれることをおすすめします。

ゆったりとした時間を満喫できる癒しの空間ですので、ぜひ一度お越しになってくださいね

素敵な空間でホッとひと息!【ゆるりと】

自然の中に溶け込むように佇むコテージ風のカフェで、ゆったりとした時間を過ごせるような落ち着いた空間が魅力のお店になります。

山の中にある隠れ家的なお店になっており、ランチタイムには多くのお客さんが訪れる人気店になっています。

ブックカフェとして運営されていますので、たくさんの本に囲まれてソファーや椅子も豊富に取り揃えてあります。

お店の窓からは瀬戸内海を眺めることができ、緑に囲まれた景観と併せて素敵なひと時を満喫することができます。

文庫本や雑誌等がたくさん置いてあるので、読書がお好きな方や誰にも邪魔されず本を読みたい方にも好評ですよ。

ランチメニューも大変人気になっており、料理も美味しく長居してしまいそうな魅力であふれています。

パスタやオムチャーハン、デザート等。女性受け間違いなしのお店であり、カップルや夫婦、女子旅におすすめのおすすめですよ。

お名前のようにゆるりと過ごせる素敵なお店ですので、ぜひ一度お立ち寄りくださいね。

アクセス方法

場所はさぬき市津田町津田418-2にあります。

  • お車でお越しの方:高松自動車道【高松西IC】から【津田寒川IC】まで行き、津田寒川ICから県道37号線を経由して10分(所要時間は35分ほど)
  • 電車でお越しの場合:JR高松駅から高徳線(JR)の引田行【讃岐津田駅】を下車し、徒歩20分(所要時間は1時間10分ほど)

になります。

癒しのひと時が味わえる素敵なお店ですので、ぜひ一度お立ち寄りくださいね。

カレーうどんが有名なお店!【手打うどん 源内 志度本店】

地元の方も薦める名店で、週末のお昼時には多くのお客さんで賑わいを見せるさぬき市を代表するお食事処の一つになります。

カレーうどんが有名なお店になっており、パンチの効いた辛さとお出汁が効いていてお揚げやお肉の甘さがアクセントになっています。

常連さんや地元の方が口をそろえて「ここのカレーうどんが美味しい!」と仰るほどで、多くの方がカレーうどんを注文されています。

平日のお昼前でもほぼ満席状態になるほどで、あっという間に行列ができています。

またこちらはかしわ天の元祖とも言われており、かしわ天うどんも大変人気になっています。

オーダーの8割がかしわ天うどんとカレーうどんで占めており、一度食べれば人気メニューの理由がよくわかりますよ。

「香川に行ったら必ず伺う!」という方も多くいらっしゃいますので、ぜひ一度食べてみてくださいね。

アクセス方法

場所はさぬき市志度1597-10にあります。

になります。

さぬき市の名店として知られていますので、ぜひ一度食べてみてくださいね。

動物と触れ合える癒しの空間!【大山牧場】

牧場で育てているジャージー牛から採れる新鮮な牛乳や加工品、デザートを販売しているスポットで、実際に動物たちにも触れ合えるお子さん連れに人気の場所になります。

ロバや羊、ヤギなどにも触れ合える場所であり、可愛らしい姿と表情に癒されます。

こちらにはお店の外にイートインスペースが設けられており、心地よい風を感じながら素敵なひと時を満喫することができます。

予約制ではありますがバーベキューやピザ作りも体験可能になっており、自然の中で楽しめる非日常を堪能できます。

動物たちがとても仲が良いので、じゃれ合う姿を見るだけでも癒されますよ。

牧場に到着すれば看板犬の「ふくちゃん」が迎えてくれており、愛らしい表情がなんとも言えない可愛らしさになっています。

小さな牧場ですのでお子さん連れにぴったりであり、休日もなれば多くの家族連れで賑わっています。

ショップも綺麗で気持ち良いお買い物ができ、山や田んぼを見ながら食べるソフトクリームは格別ですよ。

クリームはどれも濃厚で美味しく、子どもから大人まで満足のいく一品になっています。

お子さんが「ここの牛乳が世界一美味しい!」とおっしゃるほどで、お子さんを魅了する絶品スイーツや牛乳が楽しめますよ。

餌やり体験も可能ですので、動物たちのお顔を間近でご覧になってください。

自然の中にある癒しスポットですので、ぜひ一度お越しくださいね。

アクセス方法

場所はさぬき市大川町富田西215-2にあります。

  • お車でお越しの方:高松自動車道【高松西IC】から【津田寒川IC】まで行き、津田寒川ICから県道139号線を経由して10分(所要時間は35分ほど)
  • 電車でお越しの場合:JR高松駅から高徳線(JR)の引田行【神前駅】を下車し、徒歩15分(所要時間は25分ほど)

になります。

お子さん連れにおすすめのスポットですので、ぜひ一度お越しになってくださいね。

豊かな自然とのどかな海が広がる町!さぬき市のおすすめスポット

いかがでしょうか。

長かった四国霊場巡りも最後になり、さぬき市はゴール地点として知られています。

町には津田海岸のような美しい自然を見せてくれるスポットが数多くあり、都会の喧騒から離れてゆったりとした時間を満喫することができます。

海や田園風景、山々など。自然の魅力がギュッと詰まった素敵な町であり、非日常を味わうのにピッタリですよ。

美しい景観とのどかな町並みが広がっていますので、ぜひ一度さぬき市へお越しくださいね。

今回の内容でさぬき市の魅力をお伝えできていれば幸いです。